幸田文の文庫本18冊の紹介記事を書き終えたので、まとめました。1.台所の音 一番のおすすめ短編集から紹介をはじめました。 2.流れる これも小説ですね。 3.北愁 いとこ同士を描いた小説。 4.闘 闘病サナトリウム小説。 5.番茶菓子 おすすめエッセイ。 …
第66冊目は、幸田文のエッセイ「月の塵」を紹介します。私の持っている18冊の文庫本のうちの最後の1冊です。とうとうここまで来たかと感慨深いですね。月の塵 (講談社文庫)posted at 2012.4.26幸田 文講談社売り上げランキング: 97930Amazon.co.jp で詳細を…
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